いばら喜大家の会「金融機関からみた融資審査のポイント【最攻の融資戦略セミナー】」が2026年2月28日、イーアスつくばにて開催されました。
登壇されたのは水戸信用金庫 守谷支店長・山根聡顕氏。同支店は水戸信用金庫の中でも不動産融資の強化店として豊富な実績を誇り、多くの金融機関では融資対象外となる耐用年数を超えたアパートに対しても返済期間20年での融資を実現するなど、地域大家から高い信頼を集める支店です。
セミナーでは「金融機関は融資審査で何を見ているのか」という、大家側からはなかなか見えにくいテーマを、具体的な融資事例を交えながら丁寧に解説いただきました。融資課長を含む支店スタッフ5名も同席し、現場のリアルな目線から審査基準や判断ポイントをお話しいただけた点が、特に参加者の実益につながる内容でした。
セミナー後には名刺交換の場も設けられ、後日個別相談での訪問も可能とのこと。融資のロジックを正しく理解し、次の投資戦略に活かせる非常に実践的な学びの場となりました。
感想と学び
金融機関の現役支店長が大家の会のセミナーに登壇してくださるのは、なかなか得られない貴重な機会です。
山根支店長とは数年前にご縁があり、当時は自社近くの水戸信用金庫の支店をご紹介いただき、無事に融資を実現できた経緯があります。大変お世話になった方から直接、融資の内側を教えていただけたことに、改めて感謝の気持ちが湧きました。
セミナーを通じて、これまで漠然としていた融資審査のロジックが「そういうことか!」と腑に落ちる瞬間が何度もありました。金融機関が何を評価し、どこを懸念するのかを理解できたことで、次回の融資戦略をより具体的に考えられるようになった気がします。今後の物件取得・資金調達に積極的に活かしていきたいと思います。

